時間は流れているんだね
それからたまにだけど俺がバイトの日に夢はやって来た。



俺は自然に笑顔を出せるようになっていった…



しかしある日のことだった


俺がバイトの日に夢が来たんだ…男と2人で。



しかも仲がすごくいいらしく楽しそうだった。



「楓ーなんか奢ってよー」



「しょうがないなあ…」



あの楓ってやつは夢のことが好きだってすぐにわかった。
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