時間は流れているんだね
涙と笑顔は誰のせい?
私たちはいつもどおりの場所で別れた。
楓のこと…帰ったらお姉ちゃんにも話してみようかな?恋愛のことは一応お姉ちゃんは大先輩だし。
私はそう決めて家への道を急いだ。
「ただいま〜!!」
私が家に入るとちょうどお母さんが電話をしていた。
相手はお姉ちゃんみたい…。
もしかして今日遅いのかな?相談したかったのに。
お母さんが電話を切って、ため息をついた。
「お姉ちゃん何だって?」
私が聞くとお母さんはまたため息をついた。
楓のこと…帰ったらお姉ちゃんにも話してみようかな?恋愛のことは一応お姉ちゃんは大先輩だし。
私はそう決めて家への道を急いだ。
「ただいま〜!!」
私が家に入るとちょうどお母さんが電話をしていた。
相手はお姉ちゃんみたい…。
もしかして今日遅いのかな?相談したかったのに。
お母さんが電話を切って、ため息をついた。
「お姉ちゃん何だって?」
私が聞くとお母さんはまたため息をついた。