好きなんだ*部活恋愛*
≪准side≫

注意をした後の
斉藤はいつもよりも
ハキハキしていて活気があった。

部活が終了した後、
着替えた斉藤が俺のところへ来た。

「部長、あの・・」

俺は急いで着替えて
斉藤のところへ向かった。
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