薔薇輝石色℃-ute
「なるほどね。でも行くわよ。」
サンドリヨン、あなた・・・そーゆーことですのね。付き合いますわ。
「サンドリヨンちゃん。」「付き合いますわ。」
「プリシッラちゃんまで。どうして!?」
「作者があの人を尊敬し、あの人みたいなスゴいヤツになるんだって修練を積んでるからよ。」
「わかったよ。言いたいこと。行こう。師走冬子さんの仕事場に!」
ちるみならわかってくれると信じてましたわ。作者はあの日Twitterでハブられたのは悪ノリがすぎたからだ。そう思った。そして無自覚に嫌な思いをさせてることにも気付いた。今のそんな自分に師走冬子を師と呼び慕う資格はないと思っていた。でも見方を変えればあの人は自分に道を示した、自分のことを師と慕うなら1度自分から離れて修練を積むことも必要だ。だからあえて突き放すからいっぺん頑張れって。そんな想いもあることを感じた作者は師匠にまた認めてもらうんだ。師匠と同じ高みに行きたい。そんな想いで修練を積んでる。いつか挑戦して超えたい。そんな想いを胸に修練を積んでる。そしてその修練を終えるまでは絶対にメールやTwitterで師匠の前に姿を出さない。そう決めてる。だから作者の代わりに師走冬子を心の師と慕ったバカは元気でやってる。そして今もあなたを師と慕い尊敬し、目標として修練を積んでる。そして今も変らず全力で応援してる。それを伝えに行く。わかってくれましたのね。









「さあ、終った終った。いくか。」
「だね~。あ、お目覚めまだやってないのいるんじゃね?」
「そうじゃん!まだバイラルにゲヴェールにやってないや!いくよ!」
まだ終りませんわね。壮大なイタズラは。




ジャルジェ家

バイラルさん寝てますわね。しかも娘と一緒に(笑)それじゃ
「いきますわよ~。発射!」
バーン
「ノーン!!」
ファンタスティックなリアクションですわね。アンさんは・・・まだ寝てますわ!あれで起きないとは・・・やりますわね。
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     ∨
   ,ィ^i^fト、
  ,《y'´` `ヾ
  i 'i !ノノ)))》
  l从l゚ ヮ゚ノハ
  ⊂i}丕fつ
    くんi,ゝ
    じワ
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