薔薇輝石色℃-ute
さ、あとまだ残ってるのいたかしら?
「プリシッラプリシッラ!アイツやりに行こうよ!」
「ねぇ、アイツって、誰?」
「フゥ・・・ゲヴェールだよ。」
ドラヤァァァァァ
ちるみビックリしてますわね。ムリありませんわ。何しろもうやったとばかり思ってたはずだから。
「じゃ行こうよ!」
あらそうでもなかったみたい。
「いたいた。なにやってるのプリシッラ!」
あら、ミー何でここに。
「プリシッラだけじゃなくてちるみにルフもいるわね。ルフ、何やってんのかしら?」
「ちょっ私無視されてない!?」
「何ってあれだよ。お目覚めバズーカ&イタズラ=パラダイス(笑)」
「何まのえりの曲名風に言ってんのかしら。いいけど。てゆーかそんなイタズラやめなさい!」
「え~、いいじゃん楽しいんだしさぁ~。」
ルフもミーも放っといて行きましょうか。
さあ最後の標的の寝室に到着!開けますわよっ。
んなっ・・・!
私たちが見たもの、それは作者の部屋以上に散らかった部屋だった。だがそれより驚いたのはパソコンに映るエロゲーだった。そして真ん中のコタツの上の豆菓子が発芽してるとこだった。
「ひうぅ・・・。」
ちるみが怯えてる!妹を怯えさせる部屋作り、十二宮は伊達じゃないってことですのね。
「まったく、これが最後なら見届けるけど、これで終りにしなさいよね。」
ミーも来てましたのね。
「説得完了!私ファンタジスタ?」
違うから。
「プリシッラちゃん、準備できたよ。」
じゃあ、いきますわよ!
「行きゃんせぇ~!お目覚めバズーカァァァァァァァァァァァ!!!」
ズッドァァァァァァッ
\_________________/
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____
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/ / | 丶丶 \
`/ /| ∧ | || 丶
|||||ハ| ||||
| L/レN レ |_ハ|||
| |マテヘ ィテZア/ /)|
`L_|ヒOソ ヒOソ/_/イ |
||゙゙ ` ゙゙| | |
||\ - /| | |
|| _)`ーイヘ| | |
||//|丶/ /| | |
||/ ((只))/ | |丶
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||\ V|/ /||| |
/V \V/ |ノ |
「プリシッラプリシッラ!アイツやりに行こうよ!」
「ねぇ、アイツって、誰?」
「フゥ・・・ゲヴェールだよ。」
ドラヤァァァァァ
ちるみビックリしてますわね。ムリありませんわ。何しろもうやったとばかり思ってたはずだから。
「じゃ行こうよ!」
あらそうでもなかったみたい。
「いたいた。なにやってるのプリシッラ!」
あら、ミー何でここに。
「プリシッラだけじゃなくてちるみにルフもいるわね。ルフ、何やってんのかしら?」
「ちょっ私無視されてない!?」
「何ってあれだよ。お目覚めバズーカ&イタズラ=パラダイス(笑)」
「何まのえりの曲名風に言ってんのかしら。いいけど。てゆーかそんなイタズラやめなさい!」
「え~、いいじゃん楽しいんだしさぁ~。」
ルフもミーも放っといて行きましょうか。
さあ最後の標的の寝室に到着!開けますわよっ。
んなっ・・・!
私たちが見たもの、それは作者の部屋以上に散らかった部屋だった。だがそれより驚いたのはパソコンに映るエロゲーだった。そして真ん中のコタツの上の豆菓子が発芽してるとこだった。
「ひうぅ・・・。」
ちるみが怯えてる!妹を怯えさせる部屋作り、十二宮は伊達じゃないってことですのね。
「まったく、これが最後なら見届けるけど、これで終りにしなさいよね。」
ミーも来てましたのね。
「説得完了!私ファンタジスタ?」
違うから。
「プリシッラちゃん、準備できたよ。」
じゃあ、いきますわよ!
「行きゃんせぇ~!お目覚めバズーカァァァァァァァァァァァ!!!」
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