薔薇輝石色℃-ute
ブリタニアカップ決勝!~世界一をかけて戦え!~
「さあ始まりましたブリタニアカップ決勝戦!なお他の試合すっ飛ばしていきなり決勝なのは作者がこの話をアジアカップ決勝を見て、よし書こうって思ったからだそうです!」
作者の思い付きスゴいな(笑)
「なおこの試合は世界同時中継でお送りして参ります!実況はもう一つのマノテッロ劇場演劇シリーズの私火波歌音でお送りします!あぁっと!チーム入場です!なお両チームとも同地区からの出場です。互いに違うブロックの強豪を破りここまで上がってきたもよう。」
「プリシッラ率いるチームDOLCI!プリシッラを中心とした高い攻撃力とカヴァリエーレ兄妹を中心とした厚い守りに定評があります!対するはハーネル率いるタツマキイレブン!このチームはハーネルメッサーを中心としたどんな守りも突き破る激しい攻撃が持ち味。さあどんな闘いを見せるのか!なお主審は我らが演劇部から銭形雷夏、副審は霧蔵才太、猿飛咲月でお送りします。」
さあ、いよいよね。頑張ってチルミス・・・!
「タツマキイレブン今日も4-4-2でいくようです。対してチームDOLCI今日も4-3-3でいくようです!そして次のページでの私の視点は私の実況でお送りします!」
「いいみんな、この試合は勝たなきゃいけないわ。この試合にはハロプロの命運もかかってるのよ。」
マリ様とハニー様を足して3で割って更にハニー様を足したようなチームDOLCIの監督ミエーレ・ザナルディがプリシッラ達にそう言ってる。ハロプロの命運?てことはチームDOLCIが負けたらハロプロがなくなる!?そんなことあったら困るし!みんな!ハロプロの明日を守るためにも勝ちなさいよ!!!
「・・・以上が先発メンバーよ。控えもすぐ出れるよう準備お願いね。」
しかしあの監督キレイね~。美人監督じゃん!羽乳先生もあーゆー美人だったらテンション立上がリーヨなんだけど・・・。
ピィィィィィィィィィッ
「おぉっ!ついに試合開始のホイッスル!勝利の栄冠はどのチームが掴むのかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
「チームDOLCI戦闘開始だ。」
「って何で兄様が仕切ってんのよ」
「いやしたかったから(笑)」
大丈夫かな・・・?
作者の思い付きスゴいな(笑)
「なおこの試合は世界同時中継でお送りして参ります!実況はもう一つのマノテッロ劇場演劇シリーズの私火波歌音でお送りします!あぁっと!チーム入場です!なお両チームとも同地区からの出場です。互いに違うブロックの強豪を破りここまで上がってきたもよう。」
「プリシッラ率いるチームDOLCI!プリシッラを中心とした高い攻撃力とカヴァリエーレ兄妹を中心とした厚い守りに定評があります!対するはハーネル率いるタツマキイレブン!このチームはハーネルメッサーを中心としたどんな守りも突き破る激しい攻撃が持ち味。さあどんな闘いを見せるのか!なお主審は我らが演劇部から銭形雷夏、副審は霧蔵才太、猿飛咲月でお送りします。」
さあ、いよいよね。頑張ってチルミス・・・!
「タツマキイレブン今日も4-4-2でいくようです。対してチームDOLCI今日も4-3-3でいくようです!そして次のページでの私の視点は私の実況でお送りします!」
「いいみんな、この試合は勝たなきゃいけないわ。この試合にはハロプロの命運もかかってるのよ。」
マリ様とハニー様を足して3で割って更にハニー様を足したようなチームDOLCIの監督ミエーレ・ザナルディがプリシッラ達にそう言ってる。ハロプロの命運?てことはチームDOLCIが負けたらハロプロがなくなる!?そんなことあったら困るし!みんな!ハロプロの明日を守るためにも勝ちなさいよ!!!
「・・・以上が先発メンバーよ。控えもすぐ出れるよう準備お願いね。」
しかしあの監督キレイね~。美人監督じゃん!羽乳先生もあーゆー美人だったらテンション立上がリーヨなんだけど・・・。
ピィィィィィィィィィッ
「おぉっ!ついに試合開始のホイッスル!勝利の栄冠はどのチームが掴むのかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
「チームDOLCI戦闘開始だ。」
「って何で兄様が仕切ってんのよ」
「いやしたかったから(笑)」
大丈夫かな・・・?