薔薇輝石色℃-ute
プリシッラが超次元シュートでこじあけたメッサーの部屋、そこに私達は入り謎の臭いに迫る。
!!!
メッサーの部屋から漏れ出す変な臭い、それは・・・。
「これ、カレーですわね。」
「え?カレー?」
部屋の真ん中、コタツの上のカセットコンロの上にはお鍋が。その中にはレトルトカレーがあった。
「ねぇヴァーラ、レトルトカレーって焦げたりするんですぅ?」
「いやレトルトカレーが焦げるなんて聞いたことないよ?このケータイ小説だけじゃないかな?」
作者の悪ノリやっぱり輝いてる。どこをどうしたら温めてるレトルトカレーが焦げるんだろ。このケータイ小説ってゆーか○色シリーズ超次元がウリだけどその超次元の次元すら超えてる気がするし。
「まったく、カレー温めてるの忘れて出かけましたのね。」
プリシッラ何でレトルトカレーが焦げたかスルーした!あ、あ~!第一弾の藍色からレギュラー出演してるだけあって超次元慣れしてるんだね。超次元慣れしてないからこうなったんだ。
「とりあえず火を止めてと。」
とりあえずメッサーの部屋を後にしたけど大丈夫かな?
「プリシッラ!オメー何してくれんだよ!?」
「メッサー?なんなの?騒々しい。ついでにキタンさんをマネしたかのような痛々しいトッキントッキンヘアーを何とかしてくれないかしら。」
「騒々しいのかよ!つーか髪のことはほっとけよ!いやそうじゃなくてオレの部屋がああなったのお前ら絡んでんだろ!」
「ねぇヴァーラ、またプリシッラが何かしたのかしら?」
「ミー様が考えてるとおりゴいことに(笑)」
「ちょっと見てきますわ。」
あっ、ローネ行っちゃった。
「ララ、あなたは行かなくていいのかしら?私は行かないわよ?さっきのヴァーラのセリフからおおかた検討ついてるし。」
「ララはお姉ちゃまのとこにいなきゃでし。」
妹としてはほっとけないのね。
「どーしてくれんだよこれ!」
メッサーが見せたもの、それは粉砕されたドアの破片とその軸上にあった壁にあいたドアと同じ大きさの穴だった。
そして軸上にあったものどれも粉々(笑)やっぱりプリシッラのキック力スゴいや。来ないと言いつつもカーラにララを連れてきたミー様も絶句してる(笑)
!!!
メッサーの部屋から漏れ出す変な臭い、それは・・・。
「これ、カレーですわね。」
「え?カレー?」
部屋の真ん中、コタツの上のカセットコンロの上にはお鍋が。その中にはレトルトカレーがあった。
「ねぇヴァーラ、レトルトカレーって焦げたりするんですぅ?」
「いやレトルトカレーが焦げるなんて聞いたことないよ?このケータイ小説だけじゃないかな?」
作者の悪ノリやっぱり輝いてる。どこをどうしたら温めてるレトルトカレーが焦げるんだろ。このケータイ小説ってゆーか○色シリーズ超次元がウリだけどその超次元の次元すら超えてる気がするし。
「まったく、カレー温めてるの忘れて出かけましたのね。」
プリシッラ何でレトルトカレーが焦げたかスルーした!あ、あ~!第一弾の藍色からレギュラー出演してるだけあって超次元慣れしてるんだね。超次元慣れしてないからこうなったんだ。
「とりあえず火を止めてと。」
とりあえずメッサーの部屋を後にしたけど大丈夫かな?
「プリシッラ!オメー何してくれんだよ!?」
「メッサー?なんなの?騒々しい。ついでにキタンさんをマネしたかのような痛々しいトッキントッキンヘアーを何とかしてくれないかしら。」
「騒々しいのかよ!つーか髪のことはほっとけよ!いやそうじゃなくてオレの部屋がああなったのお前ら絡んでんだろ!」
「ねぇヴァーラ、またプリシッラが何かしたのかしら?」
「ミー様が考えてるとおりゴいことに(笑)」
「ちょっと見てきますわ。」
あっ、ローネ行っちゃった。
「ララ、あなたは行かなくていいのかしら?私は行かないわよ?さっきのヴァーラのセリフからおおかた検討ついてるし。」
「ララはお姉ちゃまのとこにいなきゃでし。」
妹としてはほっとけないのね。
「どーしてくれんだよこれ!」
メッサーが見せたもの、それは粉砕されたドアの破片とその軸上にあった壁にあいたドアと同じ大きさの穴だった。
そして軸上にあったものどれも粉々(笑)やっぱりプリシッラのキック力スゴいや。来ないと言いつつもカーラにララを連れてきたミー様も絶句してる(笑)