薔薇輝石色℃-ute
「飲む魔法薬には魔力倍増のと技術不足を補うのの2種類あるの。それを2種類一気飲みしたことでフェレナンドはアレを使えるみたいだね。」
「で、あと何回いけそう?」
「ん~、フェレナンドの素の実力に魔法薬の効き目から推測してあと1回が限度かな。」
「そう。なら、グレーテル。あなたにはブラックサンダー攻略を任せるわ。」
「なるほど。グレーテルちゃんならきっと。」「ミーの意図が見えますわ。」「きっとそういうことか。」
「え?え?私?」
「グレーテル、キックオフ前にスペルを唱えキックオフと同時に自陣全体にグラヴィティゾーンを出せるようにして。それが攻略法よ。」
「え・・・?あ、任せといて!」
さあついに延長戦、勝利者は!?ん?グレーテルがFWの位置にいるのは何故だ!?
「グラヴ・グラヴィ・グラヴィティ・ミルキーウェイ!」
ピィィィィィィィイッ
さあ運命のホイッスル!そしてキックオフ
「フェレナンド!」
「ああ!ブラック・・・」「グラヴィティゾーン!ブラックホール級!」
ヌオォン
「ほにゃ!?」
「くぅ~っ!この重力は堪えますわ~(汗)」
「へへっ!敵陣に行ったらすぐ解除るから来てよ!プリシッラ!」
「なっ!時が止まった場所で何故動け・・・いや、時が止まらないんだ!?」
「ふふっ・・・!フェレナンドさん、知ってるかしら?巨大な重力の中でも時の流れは止まる、そう。巨大重力場の中心部近くでは相対論効果により時の流れは静止するわ。そしてグレーテルにはこのフィールドを中心としたその巨大重力場を作ってもらったの!ちなみにベンチの私達や観客、あなた達に効果がないように感じるのは、わたしのチームにいる超優秀な魔法使いに魔女達のおかげよ!」
「ぐぅっ!重力を利用だと!?」
なんと重力で時の流れを攻略!アスラクラインで黒鐵が薔薇輝と戦ったのを参考に作者やミーが編み出した攻略法炸裂!
「んなろー!ブラックサンダーが使えなくても負けるかってんだ!」
ばびんっ
グレーテルあっさりハーネルにボールを奪われた!
「お前ら最初から負け犬ムードだったんだよ!」
「で、あと何回いけそう?」
「ん~、フェレナンドの素の実力に魔法薬の効き目から推測してあと1回が限度かな。」
「そう。なら、グレーテル。あなたにはブラックサンダー攻略を任せるわ。」
「なるほど。グレーテルちゃんならきっと。」「ミーの意図が見えますわ。」「きっとそういうことか。」
「え?え?私?」
「グレーテル、キックオフ前にスペルを唱えキックオフと同時に自陣全体にグラヴィティゾーンを出せるようにして。それが攻略法よ。」
「え・・・?あ、任せといて!」
さあついに延長戦、勝利者は!?ん?グレーテルがFWの位置にいるのは何故だ!?
「グラヴ・グラヴィ・グラヴィティ・ミルキーウェイ!」
ピィィィィィィィイッ
さあ運命のホイッスル!そしてキックオフ
「フェレナンド!」
「ああ!ブラック・・・」「グラヴィティゾーン!ブラックホール級!」
ヌオォン
「ほにゃ!?」
「くぅ~っ!この重力は堪えますわ~(汗)」
「へへっ!敵陣に行ったらすぐ解除るから来てよ!プリシッラ!」
「なっ!時が止まった場所で何故動け・・・いや、時が止まらないんだ!?」
「ふふっ・・・!フェレナンドさん、知ってるかしら?巨大な重力の中でも時の流れは止まる、そう。巨大重力場の中心部近くでは相対論効果により時の流れは静止するわ。そしてグレーテルにはこのフィールドを中心としたその巨大重力場を作ってもらったの!ちなみにベンチの私達や観客、あなた達に効果がないように感じるのは、わたしのチームにいる超優秀な魔法使いに魔女達のおかげよ!」
「ぐぅっ!重力を利用だと!?」
なんと重力で時の流れを攻略!アスラクラインで黒鐵が薔薇輝と戦ったのを参考に作者やミーが編み出した攻略法炸裂!
「んなろー!ブラックサンダーが使えなくても負けるかってんだ!」
ばびんっ
グレーテルあっさりハーネルにボールを奪われた!
「お前ら最初から負け犬ムードだったんだよ!」