薔薇輝石色℃-ute
「わぁ~っ!やめてやめて吹っ飛ばさないでぇ~。オレまだ童貞だし吹っ飛ばしても何にも面白くないっすよぉ~。お願いやめてぇ~!何でもするから吹っ飛ばさないでぇ~っ!」
「じゃあ吹っ飛ばしませんわよ!っと。」
ダスァッ
プリシッラ大樹を抜いたぁ!そして大樹はショックでへたりこんだ!
「「オレらを抜けると思うなぁぁぁぁぁあっ!」」
ギュゥンッ
プリシッラ、激しく右に飛んだ!
「「だから抜かせねぇんだよ!」」
ブルーダー兄弟、プリシッラに追いついている!これはビックリ!
「かかりましたわね!」
「なっ!?」「ボールを持ってない!」
「ボール・・・ボールはどこだ!」
「にゃは♪」
ザッ
「「な・・・なんだとぉ」」
なんとプリシッラ、巧みなプレーで2人を引きつけ道を開けた!そして彼女の戦術にちるみがプリシッラが置き去りにしたボールを引き継ぎバッと上がる!
ばすっ
あぁっとちるみ!ボールを蹴り上げた!これは・・・!
「エクス・・・カリバー!!!」
キュイィ・・・ズアァァァァァァァアッ
「あっ!」
ズバァッシュ
GOAL!ちるみ得点!
「いいシュートでしたわ!」
「やったですぅ!」
「へへへ♪やったよ♪」
「大樹は試合続行不可能みたいだね。選手交代よ。」
カッ
「(原田がダウンした今、オレの出番だろ!つーかオレの時代が来たぜ!)」
「大樹に代り、ブリング。」
「えぇ~っ!?」
なんと吉田大心!自分が指名されると思い選手交代のとこでカッと目を開き(線目なのに)立ち上がりかけたところで違う選手が呼ばれるとか恐ろしい公開羞恥プレイ(笑)そして呼ばれたのはイノベイターのブリング・スタビティ!
「あ、あとは頼んだっすよ・・・ガクッ」
「任せておけ。我らイノベイターが人間やヴァンパイアを超える存在であることを示してやる!」
さあ試合時間もあと6分!どう挑むのだタツイレ!そして切り札なのかイノベイター投入!
「頼むぜブリング!」
「ふっ任せておけ。」
ピィィィイッ
さあタツマキイレブン、新体制で挑む!
「我らイノベイターの力を見せてやる!」
「じゃあ吹っ飛ばしませんわよ!っと。」
ダスァッ
プリシッラ大樹を抜いたぁ!そして大樹はショックでへたりこんだ!
「「オレらを抜けると思うなぁぁぁぁぁあっ!」」
ギュゥンッ
プリシッラ、激しく右に飛んだ!
「「だから抜かせねぇんだよ!」」
ブルーダー兄弟、プリシッラに追いついている!これはビックリ!
「かかりましたわね!」
「なっ!?」「ボールを持ってない!」
「ボール・・・ボールはどこだ!」
「にゃは♪」
ザッ
「「な・・・なんだとぉ」」
なんとプリシッラ、巧みなプレーで2人を引きつけ道を開けた!そして彼女の戦術にちるみがプリシッラが置き去りにしたボールを引き継ぎバッと上がる!
ばすっ
あぁっとちるみ!ボールを蹴り上げた!これは・・・!
「エクス・・・カリバー!!!」
キュイィ・・・ズアァァァァァァァアッ
「あっ!」
ズバァッシュ
GOAL!ちるみ得点!
「いいシュートでしたわ!」
「やったですぅ!」
「へへへ♪やったよ♪」
「大樹は試合続行不可能みたいだね。選手交代よ。」
カッ
「(原田がダウンした今、オレの出番だろ!つーかオレの時代が来たぜ!)」
「大樹に代り、ブリング。」
「えぇ~っ!?」
なんと吉田大心!自分が指名されると思い選手交代のとこでカッと目を開き(線目なのに)立ち上がりかけたところで違う選手が呼ばれるとか恐ろしい公開羞恥プレイ(笑)そして呼ばれたのはイノベイターのブリング・スタビティ!
「あ、あとは頼んだっすよ・・・ガクッ」
「任せておけ。我らイノベイターが人間やヴァンパイアを超える存在であることを示してやる!」
さあ試合時間もあと6分!どう挑むのだタツイレ!そして切り札なのかイノベイター投入!
「頼むぜブリング!」
「ふっ任せておけ。」
ピィィィイッ
さあタツマキイレブン、新体制で挑む!
「我らイノベイターの力を見せてやる!」