薔薇輝石色℃-ute
それから数日後のことを話しましょうか。
「ん・・・今何時ですの?5時?寒さでこんな時間に起きるなんて、影山のせいですわね。」
寒波でかなり寒くて5時起き。寝直すにも寒さのせいで目が冴えて眠れませんわね。何しましょうか。てゆーか大寒波と言え寒すぎる気が・・・。って、サンドリヨンさん?
「プリシッラ起きたっかい?寒いにぇい。」
「何でいますの?」
「いや~寒くてさ、寒さに起きたら目が冴えて寝るに寝れないから遊び来た!転移魔法でビュンとね♪」
いきなり来られても・・・てゆーか不法侵入なんじゃ・・・?
「話かわっけどヒマだよね。こんな時間じゃコンビニしかアミューズメンツないし。そーだ、イナズマ3の対戦やろうよ!」
「作者とやってくださらない?」
「ノリワルいなもう。」
朝は誰だってこんなテンションなんじゃ・・・。しかし作者この時間寝てますわね。
「ヒマい今井。」
またスゴいことを。
「そーだ誠!ねぇプリシッラ、テレビでやってたお目覚めバズーカやりに行こうよ!」
お目覚めバズーカ・・・イイですわね!
ポムッ
「どっからともなくルフ降臨!」
「おんやおやぁ、ルフも眠れない口かい?」
「まぁね!それに、私を差し置いて面白いことは意地でもさせないし。」
さっすがルフですわね。
「まずはメッサーじゃね?」
「だね~。」
「まずは兄さんから(笑)」






ガチャッ
「さぁいくぞぉぉぉぉぉ、お目覚めバズーカっ!」
バム
「うぉうわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
「(笑)止まりませんわっ!」
「niceリアクション!」
「さぁ次行こう次ぃ!と、忘れずにこれをっと。」



「何だったんだ今の音。ん?なになに・・・?ドッキリ大成功(笑)」
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