愉快なイケメンたちとお姫様 ①修正中

「じゃぁ次54ページ開けろ。じゃぁココの公式を..高橋!!解kガラッッ」



「遅刻しました~」

満の言葉を遮って、誰かが入ってきた

、、、誰だろう?



「オイ!俺の言葉遮ったあげく俺の授業に遅刻とかいい度胸してんな」



満がそう言うと、4・5人の人が入ってきた

「えー今の授業みっつーの授業やったん!?来なきゃよかったわぁ・・・
 って・・・え!?!?女の子がおるで!!」



「わぁ~ホントだ~!!名前何て言うの??」

「はぁ!?女!?近づくな!!」


『は?』


なにこの人たち・・・ってかイケメン!!

ん??あれ?何で皆ブルーのカラコンしてるんだろ??


「だ・か・ら・名前!!何て言うの?」


『あ、山城美衣です。今日転校して来ました!
  よろしくね!』


「うん!!よろしくね~」


私が軽い自己紹介をすると、返してくれた
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