愉快なイケメンたちとお姫様 ①修正中

「皆さん、私を一般と言いましたよね??それはどこから得た情報なんですか??誰もそんなこと言ってませんよねぇ??」



光「山城って・・・お前もしかして!?山城財閥の!?」



美「あら、お気づきになりましたか??

フフッまだまだ私には秘密ってものがありますのよ??

あなた方裏の世界で山城って組ご存じ??

あそことも関係ありますの」




「オイオイ!山城って・・・そんな組とどんな関係が!?一般の奴が」




美「だから、誰も一般何て言ってないって。

教えてあげる、私の色々な顔を。

まず、私は山城財閥の次期社長兼山城組の次期11代目組長、ちなみに兄は世界NO.2の族、雷龍の総長と副総長なんだぁ~

だからね??この族を潰すのは簡単なんだ~キャハハ~!!」



「フフッ私に逆うのは死ぬ覚悟で来ないと無理よ???」


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