隣の男はよく見える
多分数秒・・だけど、その間に私の意識はどっか遠くへ・・・
(旭って・・・こんな匂いなんだ・・・。)
夢見心地?
「バカか?何やってんだよ!」
なのに旭のその言葉で意識が戻った感じ。
もっと夢みさせてよ!
って・・・
どうした?私・・・。。。
「何の夢見てんだよ!」
え・・・?
おまけに口に出してた・・らしい。。。。
「寝てたのか?」
「寝てなんかないよ。」
「つーか、そろそろどけてくんない?」
私は旭の腕の中・・・
「ご、ごめん!」
慌てて体を起こしたのだった。
旭ってば、いい匂いなんだもん・・・
って・・・理由になんないし・・・。。。。
(旭って・・・こんな匂いなんだ・・・。)
夢見心地?
「バカか?何やってんだよ!」
なのに旭のその言葉で意識が戻った感じ。
もっと夢みさせてよ!
って・・・
どうした?私・・・。。。
「何の夢見てんだよ!」
え・・・?
おまけに口に出してた・・らしい。。。。
「寝てたのか?」
「寝てなんかないよ。」
「つーか、そろそろどけてくんない?」
私は旭の腕の中・・・
「ご、ごめん!」
慌てて体を起こしたのだった。
旭ってば、いい匂いなんだもん・・・
って・・・理由になんないし・・・。。。。