紅龍~キミと出逢えた奇跡~


グゥ―…




「!!/////」




タイミング良く、あたしのお腹が鳴った。


は、恥ずかしい…///



翔は肩を震わせて笑ってるし。



「…クッ…飯食いに行くか…」



「もうっ!笑わないでよ~」




そんなことを言いながらみんながいる部屋へと向かった。











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