意地悪てぃーちゃー
「さて、心。
生徒会室でも行こかぁ。」
うちは、そのまま井澤の後ろを着いて歩いた。
生徒会室の前に着くと、井澤はクルりとうちのほうを向いた。
「心~。
俺、職員室行かなアカンかった。
ちょっ…先入ってて。」
「了解。」
うちは井澤から鍵を貰って、中に入った。
・・・・・パンパーン
「えっ?
はっ?みんな何してるん?」
生徒会室に入った瞬間、クラッカーが鳴って中に入ったら生徒会の後輩たちが居った。
「心先輩!!
生徒会お疲れ様でした。
明日、頑張ってください。」
「うわぁ…
みんなありがとう。
めっちゃビックリしたわ~。
蒼空も明日頑張りや。
会長♪」
生徒会室でも行こかぁ。」
うちは、そのまま井澤の後ろを着いて歩いた。
生徒会室の前に着くと、井澤はクルりとうちのほうを向いた。
「心~。
俺、職員室行かなアカンかった。
ちょっ…先入ってて。」
「了解。」
うちは井澤から鍵を貰って、中に入った。
・・・・・パンパーン
「えっ?
はっ?みんな何してるん?」
生徒会室に入った瞬間、クラッカーが鳴って中に入ったら生徒会の後輩たちが居った。
「心先輩!!
生徒会お疲れ様でした。
明日、頑張ってください。」
「うわぁ…
みんなありがとう。
めっちゃビックリしたわ~。
蒼空も明日頑張りや。
会長♪」