クリスマス☆


私たちが付き合い始めてから半年くらいのたった頃

私はいつものように彼のもとに行く。

私がドアを開けようとしたら・・・

「もう嫌なんだよ!!!」

龍哉の声だ・・・



< 10 / 43 >

この作品をシェア

pagetop