さよなら。大好きな人。
どうか目が合わないよって思いながら歩きだした。

すると窓が開き『○ ○海岸で黒のビキニ来てたぉ姉サン』と声をかけられた

その時、私は『まさかぁ~私じゃないだろう???』って思いながら素通りした。

すると.....

『俺の事忘れちゃったかなぁ?』

私...????
『ベンツの知り合いなんて居ないし?』って思いながらベンツの窓口を見ると.....

まさか....
そう......
まさか....
『ウソ?マジ?本当?』

海の家のバイト君だぁ ~♪♪♪

私は一気にテンションが上がった




顔はニタニタだ(笑)




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