さよなら。大好きな人。
私は自分の部屋に入りベッドにダイブした。
天井をながめながら唇に手をあて和樹の、ぬくもりを感じてた。

ぬくもりを感じながら、いつのまにか寝てた。

気がつくと朝を向かえていた....

私はシャワーを浴びた。
朝食を済ませ昼からバイトに向かう支度を始めた。

今日のバイトはラチン時間の12時から5時までだ。

私は和樹にメールした。
和樹 送信
『おはよう。昨日は、ありがとう(*^_^*)和樹は無事に帰れた?』
暫くすると携帯がなった。

和樹から電話だ...

電話の内容は昨日あれから一応アパートの駐車場に行ったら、まだ元カノの車が停まってたからアパートには帰らず事務所に泊まったみたいだ。朝アパートに帰ると車は無かったので無事に帰宅したようだ。ストカーみたいで、困っていた。
< 49 / 170 >

この作品をシェア

pagetop