溶心




「…………!!!?うわっ」




一瞬で起き上ったかと思うと、
俺をソファーに押し倒した。




「ちょ、俺いいなんて一言も―――!!



んっ…。」






いきなり、唇を重ね合わせてきた。






「はあっ……ちょ、離して、、くださっ。。ん、変態ッ……」







逃げようとしても何回も何回も噛みつくようなキスとしてくる。



そして、一瞬のスキで舌が侵入してきた。





「ふはぁっ、、、それ、やだ気持ち悪…んっ!!!!?」








そして、無理矢理上半身の服の中に手が入ってくる。













< 8 / 50 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop