感想ノート

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• こっちにレスしてなかった(;^_^A
  
  bikkeさん。俺は地震メールが来てアラームが鳴らなくなり、寝坊しました。
  ＿ﾄ￣|◯
  
  起きたら現場の集合時間でした。
  (;^_^A
  
  こんな弩寝坊は久々でしたよ。
  (;´Д`)A

  月星大豆 2011/03/19 12:12

• ダイさま
  
  はご無事ですか？
  
  凄い揺れでしたぁ
  けど、無事でしたぁ～
  
  パソコンメールシャットアウトのわたくしめには
  地震速報は届きません
  皆さん
  昨晩は地震速報が気になって
  眠れなかったとか
  電車で若い子がしゃべってました

  bikke 2011/03/12 22:55

• bikkeさん( '∇^*)^☆
  
  設定変えてみたんですけど、おかしいっすね。
  (;￣ー￣A
  
  何を隠そう、俺も寝る時間が無いのに痩せません。なんでですかね。
  (;゜∇゜)
  
  しっかり鉄分摂って、乗り切って下さい。
  o(*^▽^*)o

  月星大豆 2011/02/24 18:46

• ダイさま
  
  やっぱりメールは
  戻ってきますね
  何故でしょう??
  
  なんか
  超絶忙しくて
  眩暈しそうです
  でも痩せません…

  bikke 2011/02/23 23:55

• あちゃみさんo(*^▽^*)o
  
  なんか凄───────く嬉しい感想をどうも有り難う
  
  最後はやっつけだったけど、何とか書き上げた甲斐があったよぉ〜。
  ( '∇^*)^☆
  
  この作品を読んだ人が、周りの脳卒中に気付いてあげることが出来たら、それはとても喜ばしいことだと思って書きました。
  o(*^▽^*)ｂ
  
  フウカの旦那を異世界に飛ばしてしまうクダリは、もう少し加筆するかもしれません。
  (;^_^A
  
  短フェスの頃からの付き合いだけど、あちゃみさんとはイイご交誼が出来てて嬉しいです。
  o(*~▽~*)o
  
  これからも宜しくちゃん♪
  ヾ( ´ー｀)ノ~

  月星大豆 2011/02/17 21:14

• キャハっ(^ω^)
  ダイしゃん。
  続きを読みにきました!!!
  
  博士とリュウ達の出会い。
  博士の死後、これ以上悲しむ人が出ないようにと、異世界を飛び回り、それでも運命だけは変わっていなかった。
  
  そして……
  
  博士が“影”を作り出した理由。
  
  リュウの成長過程も知ることができたので、とても嬉しかったです!!!
  
  産休っ!!（笑）
  
  シンの病気に気付いてあげられたリュウは素晴らしかったです。
  あたしのおじいちゃんも、まさにあんな感じでしたから。
  でも、それに誰も気づきませんでした……
  
  なんか、ダイさんの作品読んだあとは、頭がよくなった感じになるんですよね(^ω^)
  
  もっともっと勉強させて下さいね☆

  尹　麻美 2011/02/17 12:11

• 主宰o(*^▽^*)o
  
  やっつけ感バリバリになりましたが、なんとか終わらせました。
  
  またページが増える予感満々ですけど、一先ずこれで終了です。
  
  それと、外伝は他に移そうと思っていたんですが、主宰のご高配に甘えてここに置いときます。
  (;^_^A
  
  お手数お掛けしました。
  ヾ( ´ー｀)ノ~

  月星大豆 2011/02/14 17:19

• ダイさ〜ん♪
  
  こんにちは(^^)/
  
  スミマセン、まだ本棚に眠らせたままです(汗)
  
  追加分完結したら読もうかと思ってたのですが、何ページで完結予定ですか？
  
  ちなみに、コラボ作品なので、２人分と言う事で『200P』までOKとしたいと思いますが…200Pで完結しますか？
  
  どうでしょうか？

  星野 真輝 2011/02/14 15:23

• ほこらん☆⌒ヽ(*'、＾*)
  
  ロフストは10年程前に、俺が事故で入院してた時に良く耳にした装具です。
  
  松葉杖だと握力が要るし、シンの状態にはこれが合うと思ったので使いました。
  o(*^▽^*)o
  
  杖も同様で、退院当時四肢に軽い麻痺が残っているシンには、使えないテイです。
  
  フウカが作っていた機械。まさしくこれから外伝には出て来るんですが……そうですよね。本編で説明しないと不親切だ。
  
  さっすが！
  
  鋭い分析眼です。ありがとん。
  o(*^▽^*)o
  
  2人では異次元を移動することは出来ないです。あくまでトランスポーター(あの機械)1つに付き1人のテイ。
  
  最後のはそれぞれ影に食われた結果ですから。
  ( '∇^*)^☆
  
  でも、ほこらんにそういう印象を与えたとなると、そこも書き加えないと駄目かもなぁ〜。
  (;^_^A
  
  するどいご意見をどうも有り難とんでおじゃりました。ほんまに助かりましてございます。
  m(;∇;)mﾏﾀﾖﾛ

  月星大豆 2011/02/10 03:31

• うわわ～
  
  さあ。どうなるんだろう～と身を乗り出していたら。
  
  『まだ続いちゃうもんね( '∇^*)^☆』
  
  　コールにビックリしましたです。
  
  　ん。
  
  　更新分まで読んだよ～
  
  　僕はあんまり若年性の脳卒中にぶち当たったことが無いけど、老人は、そんな感じかな？
  
  　傍で見ていて変って言う事もあるけど。
  
  　何より本人が、自分の思う通りに身体が動かないんだけど、って訴える事もあるし。
  
  でも、全体的には、それほど違和感がありませんでした。
  
  　それよりも気になったのはロフストランドクラッチっていうやつの方。
  
  　僕は整形外科に行ったことが無いので疎いのか。
  
  　それとも勉強不足かが、さっぱりなのですが。
  
  　ネット検索するまで、それがどんなどんな奴なのか、判りませんでした。
  
  →片手用の松葉杖だったんだね(^_-)-☆
  
  　僕は知らなかったけど、皆は普通に判るタイプの杖かなぁ、と思いました→でも、物語に関係ないヤツだから良いのかな(^_^;)
  
  依頼を受けた周辺としては、そんな感じだけど、個人的に知りたいところは最初。
  
  　主人公の女性が異次元リープするときの『訳のわからない装置』の形と大きさが、もう少し具体的に判ると良いなぁ、と思いました。
  
  　それで、彼女が作って手に持っていた装置って、どっかに捨てたか、最後まで持ち歩いてましたっけ？
  
  →小さいモノだったらこれを持ってたら、また元の世界に帰れるかも、と思うか。
  
  また、知らない世界に連れて来られて怖くなり、捨てたかによって主人公の性格が判るかも～～なんて、ね→やっぱり細かい(^_^;)
  
  全体の話としては、こっちの世界と向こうの世界の行き来できる条件が、書き手の都合で若干甘くなっているような気がしましたが（一人でも、二人でも制約なく異世界に出入りできるみたいな感じで）。
  
  僕もちっとも考えてもみなかった意外な展開もあり、とても楽しく読めました。
  
  また、更新したら読みに来ます♪

  祠 2011/02/09 16:44