感想ノート
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月星大豆 2011/02/04 00:01
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はじめまして。^^
企画にご一緒させて頂いています、水樹です。
先日は、拙作に、嬉しい感想&素敵レビューをいただき、ありがとうございました♪
早速、作品を読ませて頂きました。
ダークでディープな雰囲気に、序盤からグイグイっと引き込まれ、最後まで一気に読まされてしまいました。
ドロドロッとした部分と、ピュアな部分が絶妙にブレンドされていて、読後はなんともスッキリと爽やか。
エンタメ作品だなぁ、と思いました。
私自身犬好きなので、犬の絡むエピソードは、思わず感情移入しちゃいました。(笑)
とても楽しいひと時をすごさせて頂き、ありがとうございました♪水樹ゆう 2011/02/03 23:00
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bikkeさんo(*^▽^*)o
bikkeさんからはその評価を頂けると思ってました☆彡
エロを押さエロと言われても、ど───したって出てしまう俺が、ここまでエロを控えたんですからww
俺の作品の中では『橋』に続くノンエロです。
o(*^▽^*)o←宣伝かいww
切磋琢磨が過ぎ、ちょっとチクチクしたかも知れませんがごめんなさい。
m(;∇;)m
それと出不精になってしまってごめんなさい
m(;∇;)m
加えて175cmなのに77kgになってしまってごめんなさい
m(;∇;)m←もういいわ!
レビューも有り難うございます☆彡
あ、そうそう。
あの後どうなったか、外伝付けます。
( '∇^*)^☆
そちらも宜しくお願いするピョン☆彡月星大豆 2011/02/03 21:18
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ダイさま
アサミさま
完結おめでとうございます!
成る程ねぇ
ブラックホールときましたか
SFファンタジーですね
面白かったです♪
コラボもお見事でした
フウカの艶かしさと
リュウの逞しさ(→エロさを抑えたとこに感服)
二人とも
とても魅力的でした
深の生真面目さも
わたしとしては捨てがたく
願わくば
彼が二人の無事を知って
安堵してくれることを…bikke 2011/02/03 20:45
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おお、あちゃみさんo(*^▽^*)o
一番乗りレビューどうもありがとう☆彡
そんな貴女にはおっさんから暑いベーゼを。
☆⌒ヽ(*'、^*)←屠 殺
あちゃみさんのを弄ってるアレ、段々構想が固まりつつあるんだけど、短編じゃなくなりそうで怖い、自分の才能が恐い!←銃殺
……と、以上のことからお分かりのように、感想ノートに銃殺は書き込めても『屠 殺』を単語として書き込むことは出来ません。
よろしいですね?←何が!
てな訳で、ホント嬉しいっす!
またあちゃみさんトコにも押し掛けるねぇ。
ヾ( ^▽^)ノ~月星大豆 2011/02/02 22:28
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完結おめでとうございます★
“影”の正体。
……そうだったんだ!!!
今まで影にやられてしまった人達は、それぞれの場所で生きてる?
どんな場所でも、愛する人と一緒ならなんでも楽しいものに変わる。
最後はとても温かく幸せな気持ちになりました(^∀^)尹 麻美 2011/02/02 21:01
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しぇんぱい( ´艸`)
さっきの、つづくがつつづになってましたぜ((爆))
そうですなぁ。
ケータイ小説ギリギリの濃い描写で、尚且つスピード感を持たせようとすっ飛ばしてますから、矛盾というか、心情描写の弱いところが剥き出しになっちまうのかも知れんです。
一言でガツンと来る言葉を探してみたいと思います。
o(*^O^*)9月星大豆 2011/02/02 13:36
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再度のお邪魔虫。
祇園(どゥわああああ…誤爆、願望?)は気付きました。
地下に埋めたとは判りませんでやした。浅海さんに取り上げられたのかと……にひひひ
指摘の箇所ですがね、ソッコー気付いたんじゃないんですよ。
それまでのスピード感と緊迫感で、一気に作品に入り込めてやしたから、あやうくそのまま行っちゃうところだったんす。
ひょこっと通り過ぎて、あれ?みたいな程度ですから。
パラワーの方みたいな、所々軽妙洒脱な文章が入っている作品であったのなら、それ位は気にも留めなかったでしょうな。
つまり、こういう重厚さが匂うと、そこらへんが浮くという感じですね。
廃墟の描写、あれも書き込み過ぎるとせっかくのスピード感が消えちゃうし、いい具合なのかも知れませんが、多分縦書きで読んだらそこらへんももう少し欲しく感じるかもです。
最近、殆ど縦書きの文章ぎっしりで書いたり読んだりしているせいか、そんな見方をしちゃいました。
(ダイさんにメールで送っているのは横書きに変換してから送信してるんでやす)
おいらの方はどうも枚数がかなりオーバーしそうで……
練り直すか、先の方に方向転換するかで思案中でやす。稲葉禎和 2011/02/02 11:18
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しぇんぱいo(*^▽^*)oおはっす☆彡
いえいえ。馴れ合いじゃない、忌憚のないご意見が拝聴出来て嬉しいっす。
確かにそこは考えてもみなかった所です。
(;゜∇゜)
自分も1話作成し、20以上のパラワーに触れ、ハッキリ言ってパラワー慣れしてしまっていたかも。
目から鱗、メッカからトルコです←
ご指摘の所とリズム感を天秤に掛けながら、見直してみます。
o(*^▽^*)o
で、この作品。廃墟の寂寥たる雰囲気を出すため、擬音は全て地文の中に挿入して有ります。
( ´艸`)月星大豆 2011/02/02 10:13
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書き切れなかったので連投になっちゃいやした。
ただ、一点。うんんんん……
あくまでもおいらの私見ですからね……
フウカがリュウと出会って、パラレルワールドの説明を受けるところなんすが、あっさりと信じ込むところが、おいらにはちょっと不自然に思えたんす。
フウカは自分が居た世界がそうなってしまった瞬間を見ていない訳じゃないですか。
それを、あの説明だけで、ああそうなんだ、と果たして鵜呑みにするかなと……もう少し、
「この人何言ってんの?」
みたいな疑心暗鬼な部分が描写されていると、よりリアルに伝わる(訳の判らない世界へ迷い込んだ恐怖)と思うんです。
そうなのかな?と話を聞きつつも、そんな馬鹿な、という思いがある筈。
「影」に襲われた事で、何?何?あれは何なの?といったパニックさも余り伝わって来なかったんす(フウカの)。
ただ、それまでの流れ、スピード感を壊さないように、ああなっている、みたいな感じでやしたら、まあノンストップアクションという意味で、すっ飛ばしても余り影響ないといえばそうなんでしょうが……
より厚みといいやすか、この後をまだ読んでいませんので、どう変化して行くか判りませんが、より衝撃度(読者への)が増すんじゃないかな……
と、僭越ながらこのオッサンは考えちゃったんです。
こうゆうふうに感じたのはおいらだけかも知れません。もう一度読めば、感じなくなる場合もありますからね。
まだ読み始めなのに、何だかこんな感想になってすいません。
ですが、総体的に引き込まれる展開です。パラワーとは全く別な次元の作品になりそうでやすな。
ちょっと「血の記憶」がおいらの中で停滞しちゃっていて、交通整理中なもんですから、いい脳みその休憩&刺激になりやした。
頑張れ、負けるなダイさん!!!稲葉禎和 2011/02/02 09:15
おお(゜∇゜;)ゆうさん!
こちらでは初めまして☆彡
勿体無いレビューを有り難うごじゃります☆彡
この作品は浅海のユウさんとのコラボです。
o(*^▽^*)o
彼女に代わって、彼女の分もお礼申し上げます。
m(;∇;)m
犬とそれにまつわる物は、この物語の重要なキーワードです。俺も犬派ですしネ。
( '∇^*)^☆
大変嬉しいご感想を有り難うございました。
♪〜ヽ(´▽`)/〜♪