地味子な姫が恋した王子様☆
「じゃあ松本は、東條の隣の席に座ってくれ」
「はっ?・・・・分かりました」
こっちも嫌なんですけど・・・。
てか、誰か席交換しようよ!!
「もっとあっち行けよ、ブス」
「はぁ?あんたが行けばいいでしょ?」
いちいちうるさいし!
「あっ!今日sionちゃんの握手会だ!」
握手会ねぇ・・・
コイツと握手すんの!?
うぇ。無理。。
「いいだろ?」
「はいはい。よかったですねー!」
自慢すんな。ボケ
「はっ?・・・・分かりました」
こっちも嫌なんですけど・・・。
てか、誰か席交換しようよ!!
「もっとあっち行けよ、ブス」
「はぁ?あんたが行けばいいでしょ?」
いちいちうるさいし!
「あっ!今日sionちゃんの握手会だ!」
握手会ねぇ・・・
コイツと握手すんの!?
うぇ。無理。。
「いいだろ?」
「はいはい。よかったですねー!」
自慢すんな。ボケ