深愛

「あ、あんっ・・・はぁ、ッイく・・・！！」




「いぃよ・・・、イきなょ」




「あ、は、はん・・・あぁぁぁぁッッ！！」



「樹里、イッた顔、かわいい」



「や、はぁ、そんなコト、言わ、なぃでっ」




「でも、またイかせてあげる」




そぅいぅと崇弘はぁたしのナカに入れた。




「あぁぁんっ」




「激しく・・・するから。」




そぅいぅと、崇弘は激しく腰を振った。




奥まで突いて・・・子宮までいきそぅなくらい。





「あっあぁぁぁ！はん、やぁんっあぁっぁ」




「もっと・・・激しくするよ」





「あぁっあああああーッッ！！ん、やぁぁぁッも、だめぇッ！」






「ま、だ・・・まだだょ」




「も、だめぇ！イく、イッちゃぅう～！！あぁぁぁぁんッッッ！！」





樹里がイくと、少しペースを落とした。




「樹里、今日は何回もイかせるからね・・・」



そぅいぅと、また激しく腰を振った。




「あ、あ、アァーッッ！！も、やめてぇぇッ！！んぁぁあー！！！」