深愛
いじわるッ
またまたいつもと同じように、
Hを繰り返していた。
でも、今日の崇弘はいつもより、
いじわるだった。
「なぁ、樹里、どこ触ってほしい?」
「そッんな・・・は、ずかしぃっ」
「言わないと、ヤらないから」
「そ、んなっこと・・・じゃぁ・・・」
「なに?」
「~///下のほう」
「え?どこ?」
「~ッッ///あ・・・あそ、こ。」
「ん~わかった、こぅ?」
「あんっいいっよぉ・・・」
「まって!!どのくらい、触っていい?」
せっかく気持ちよかったのに!!
「い~っぱい!!」
「うん、わかった」
そういうと、崇弘はあそこ攻めしてきた。
「ハァっん、あぁっ!?も、っとぉ、あんっ」