深愛

いじわるッ


またまたいつもと同じように、



Hを繰り返していた。



でも、今日の崇弘はいつもより、




いじわるだった。




「なぁ、樹里、どこ触ってほしい?」




「そッんな・・・は、ずかしぃっ」




「言わないと、ヤらないから」




「そ、んなっこと・・・じゃぁ・・・」




「なに?」




「~///下のほう」



「え?どこ?」




「~ッッ///あ・・・あそ、こ。」




「ん~わかった、こぅ?」




「あんっいいっよぉ・・・」




「まって!!どのくらい、触っていい?」



せっかく気持ちよかったのに!!



「い~っぱい!!」




「うん、わかった」



そういうと、崇弘はあそこ攻めしてきた。




「ハァっん、あぁっ!?も、っとぉ、あんっ」
< 8 / 10 >

この作品をシェア

pagetop