知恵の輪
「咲のっ」
「私の消しゴム落ちてない??」
必死に話題を変える
「知らねぇけど?無ぇんなら半分やるよ」
「あ、思い出したぁ鞄の中にポイッて入れたんだったぁゴメンねぇあはははははっ」
私は棒読みで喋った後直2人を引っ張って席に戻った
危なかったぁ
私が溜息をつくと麗羅が物凄く恐い顔で私を睨んでる
「咲が溜息つくことじゃないじゃん!せっかくのチャンス無駄にしちゃったじゃん。柚、次は咲が居ない時狙おっ」
その作戦私にばらしても良いものなんですか??
「私の消しゴム落ちてない??」
必死に話題を変える
「知らねぇけど?無ぇんなら半分やるよ」
「あ、思い出したぁ鞄の中にポイッて入れたんだったぁゴメンねぇあはははははっ」
私は棒読みで喋った後直2人を引っ張って席に戻った
危なかったぁ
私が溜息をつくと麗羅が物凄く恐い顔で私を睨んでる
「咲が溜息つくことじゃないじゃん!せっかくのチャンス無駄にしちゃったじゃん。柚、次は咲が居ない時狙おっ」
その作戦私にばらしても良いものなんですか??