知恵の輪
「じゃ、適当に座って?」
「あ、はいっ!!」
「・・・。敬語取ってくんね?普通にタメでいいし」
敬語で話していたことがよっぽど気にくわなかったのか脹れ面をしている西島くん
「で、でも、そんなこと出来ないですからっ」
「あれ?聞こえなかった?タメでいい。タメで話さねぇなら俺の演奏聞く資格なぁし」
西島くんって・・・以外に子供だな・・・
「西島くんって以外に子供なんだね★」
「////っるせ。弾くから早く座れって////」
うわぁ照れてるぅぅぅ
かわいい
「早く座れって」
西島くんの声のトーンが若干下がったが確認できたので素直にそこら辺の椅子に座った
「あ、はいっ!!」
「・・・。敬語取ってくんね?普通にタメでいいし」
敬語で話していたことがよっぽど気にくわなかったのか脹れ面をしている西島くん
「で、でも、そんなこと出来ないですからっ」
「あれ?聞こえなかった?タメでいい。タメで話さねぇなら俺の演奏聞く資格なぁし」
西島くんって・・・以外に子供だな・・・
「西島くんって以外に子供なんだね★」
「////っるせ。弾くから早く座れって////」
うわぁ照れてるぅぅぅ
かわいい
「早く座れって」
西島くんの声のトーンが若干下がったが確認できたので素直にそこら辺の椅子に座った