キス魔なキミはワケあり甘々王子様①

光は私のことなんとも思ってない
から


重いだけなのに・・・。



「快李妬いてくれたの・・・?」

「ご、ごめん・・・」

「まじ嬉しいよ!!俺・・・・・・
快李のことずっと見てたんだ。
そしたら、今みたいな関係になっち
まって・・・ごめんな?」



う、嘘でしょ?


光が私のことを・・・・・・好き?

勘違いじゃないよね??



「私も・・・ヒック好きぃ~」



私は、


また泣いてしまっていた。



「快李・・・可愛すぎんだよ・・・」

「えっ?・・ンっ・・」



そして、


私たちはキスをした。



やっぱり、嬉しいの。



光とのキスは。




「快李来て・・・」


私は、

光に呼ばれてベットに行った。



そして、

光が私を押し倒す形になる。


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