若社長と私
AM:6:00
「社長!起きてください!」
私が社長の体を揺すってみる。
まぁ案の定起きない。
なので…
「瞳!彰!準備は良い?」
部屋の外で待機さしていた二人に問い掛ける。
「うん!私はばっちりだよ!彰君は?」
「出来てる…」
「ならやっておしまい!」
私の合図とともに二人は社長の元に走って行く。
「しゃちょ〜!起きて〜」
瞳が社長に飛び乗り
「父さん、毎朝毎朝寝坊して…恥ずかしくないのですか?」
と言いながら顔に油性ペンで落書きしていく。
これには社長も堪えて…
「分かった!分かったから分かったから辞めてくれー!」
社長がベットから降りて
「由紀ちゃんおはよう。あぁ今日もいつも通り美しい…昔の少し子供っぽさの残った姿も良かったが今の熟女らしい雰囲気もまた素敵だよ。ちょっと胸が無いのが惜しいけど今の時代貧乳萌えという言葉もある位だもん。まぁ俺はどっちかって言うと巨乳の子がタイプだけど。」
「長いしそれ全然褒めてないし、けなしてるし!最後らへん胸の話しかしてないし!ごめんなさいね、貧乳で。ごめんなさいねBカップで。」
そう言って私は社長の股間を思いっ切り蹴りあげた。
「ママ凄い〜!瞳感動しちゃった!!」
ヤバい、子供達いること忘れてた。
「社長!起きてください!」
私が社長の体を揺すってみる。
まぁ案の定起きない。
なので…
「瞳!彰!準備は良い?」
部屋の外で待機さしていた二人に問い掛ける。
「うん!私はばっちりだよ!彰君は?」
「出来てる…」
「ならやっておしまい!」
私の合図とともに二人は社長の元に走って行く。
「しゃちょ〜!起きて〜」
瞳が社長に飛び乗り
「父さん、毎朝毎朝寝坊して…恥ずかしくないのですか?」
と言いながら顔に油性ペンで落書きしていく。
これには社長も堪えて…
「分かった!分かったから分かったから辞めてくれー!」
社長がベットから降りて
「由紀ちゃんおはよう。あぁ今日もいつも通り美しい…昔の少し子供っぽさの残った姿も良かったが今の熟女らしい雰囲気もまた素敵だよ。ちょっと胸が無いのが惜しいけど今の時代貧乳萌えという言葉もある位だもん。まぁ俺はどっちかって言うと巨乳の子がタイプだけど。」
「長いしそれ全然褒めてないし、けなしてるし!最後らへん胸の話しかしてないし!ごめんなさいね、貧乳で。ごめんなさいねBカップで。」
そう言って私は社長の股間を思いっ切り蹴りあげた。
「ママ凄い〜!瞳感動しちゃった!!」
ヤバい、子供達いること忘れてた。