若社長と私
駅を出ると…




「おおーーい志村さん!」


そこには天使のような笑顔で走って来る横尾さんがいた。
いや〜横尾さん今日もおきれいで。




「え…志村さん?何?そのでかい荷物?」




「ああ…これは秘密兵器です。」






「そうなんだ…」






ん?良く見ると横尾さん胸でか!!胸でか!!大切な事なので2回言いましたよ。




「え?ちょっ……し…志村さん私の胸をガン見してどうしたの??」




は!!ヤバいあまりのでかさに見入ってしまった!




「まぁ良いわ。一緒に会社行きましょう?」



「はい!!」
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