若社長と私
「プハァやっと出れた!」
「よし!じゃあ俺の部屋に行こうか!」
歩いているうちに…
「お坊ちゃん。お帰りでしたか。」
ビク!ブル川か??
振り向くとブルドックではなくゴリラがいた。
ヒィィィィ!ブルドックの次はゴリラがいる!この屋敷はなんだ?動物園か!?
「ああ良かったゴリさんじゃないか…」
「坊ちゃん!?そのあだ名は止めて下さいといつも言ってるのに!?なんですそのあだ名は?私がゴリラに似てるからか?そーなんですか!?」
「あの…」
「ああ由紀ちゃんごめんね。この人は俺の執事でブル川の旦那さんのゴリさんだよ。」
まぁ!ブル川は結婚してたのか!もしやゴリさんブス選…?
「よし!じゃあ俺の部屋に行こうか!」
歩いているうちに…
「お坊ちゃん。お帰りでしたか。」
ビク!ブル川か??
振り向くとブルドックではなくゴリラがいた。
ヒィィィィ!ブルドックの次はゴリラがいる!この屋敷はなんだ?動物園か!?
「ああ良かったゴリさんじゃないか…」
「坊ちゃん!?そのあだ名は止めて下さいといつも言ってるのに!?なんですそのあだ名は?私がゴリラに似てるからか?そーなんですか!?」
「あの…」
「ああ由紀ちゃんごめんね。この人は俺の執事でブル川の旦那さんのゴリさんだよ。」
まぁ!ブル川は結婚してたのか!もしやゴリさんブス選…?