若社長と私
「やっと静かになった〜」
「本当に…」
少しの時間なのに凄い疲れた…
「それで社長大切な書類とは?」
「え??書類?やだな〜由紀ちゃん書類じゃなくてこれだよ?」
そういって社長はノートを見せた。
そのノートの表紙には『俺のポエム集』とでっかく書かれ、下の方にいっぱい※見たら爆発するよ!とか※見ないでちょーだいとか書かれてる。
「社長はこれを取りに帰りに…?」
「だってもし俺が居ない間にブル川とかゴリさんがみたら大変じゃん?あ!でも由紀ちゃんがどうしてもっていうならみせてあげても…」
今まで私はこのポエム集のためにこんな苦労を…
「社長のどあほーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
私は社長の事を殴り会社へ戻った。
「本当に…」
少しの時間なのに凄い疲れた…
「それで社長大切な書類とは?」
「え??書類?やだな〜由紀ちゃん書類じゃなくてこれだよ?」
そういって社長はノートを見せた。
そのノートの表紙には『俺のポエム集』とでっかく書かれ、下の方にいっぱい※見たら爆発するよ!とか※見ないでちょーだいとか書かれてる。
「社長はこれを取りに帰りに…?」
「だってもし俺が居ない間にブル川とかゴリさんがみたら大変じゃん?あ!でも由紀ちゃんがどうしてもっていうならみせてあげても…」
今まで私はこのポエム集のためにこんな苦労を…
「社長のどあほーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
私は社長の事を殴り会社へ戻った。