若社長と私
というかこのままいけば私達で事件を解決しようみたいな感じになるのでは……?
それは困る!まだハンコ押しが終わってないのに!
「社長!事件をみつけれて良かったですね!ではハンコ押しをしましょうか!」
「なんで!?」
「社長は事件を探すとは言いましたけど、その事件を解決するとは言ってないではないですか!」
「それはそうだけど…俺解決したいよ…名探偵になりたいよ〜」
「駄目です。では社長部屋に行きましょうね〜〜?」
「待って!志村さん!」
横尾さん?
「私からもお願い!今秘書課忙しくて手が回らないのよ〜」
まぁ横尾さんが言うのなら…
「仕方ないですね。」
社長は大声で
「ヤッター!!!」
と叫んでいた。
それは困る!まだハンコ押しが終わってないのに!
「社長!事件をみつけれて良かったですね!ではハンコ押しをしましょうか!」
「なんで!?」
「社長は事件を探すとは言いましたけど、その事件を解決するとは言ってないではないですか!」
「それはそうだけど…俺解決したいよ…名探偵になりたいよ〜」
「駄目です。では社長部屋に行きましょうね〜〜?」
「待って!志村さん!」
横尾さん?
「私からもお願い!今秘書課忙しくて手が回らないのよ〜」
まぁ横尾さんが言うのなら…
「仕方ないですね。」
社長は大声で
「ヤッター!!!」
と叫んでいた。