若社長と私
「社長どうしますか?多分この人あの北浦さんですよ?」
「じゃあ会社来るように説得しようか」
「それが妥当ですね。」
『北浦さんは会社行かないんですか?』
『会社?行きたくないからです。』
『なんで行きたくないんですか?』
『めんどくさいから?』
『なんでめんどくさいのに会社に入ったんです?入ったのなら会社に来なさい!』
『そうだーー!!会社に来いよ!お前が来ないせいで俺がこんなめんどくさいことしなくちゃならなくなったんだぞ!しかもお前…なんでモンホイ男で設定してんだよ!あれ?こいつ女じゃね?だって名前だって亜紀って名前だったじゃんww!って読者様が混乱するだろがー!謝れ!お前の男装のせいで混乱した読者様に謝れー!!!』
社長?
『え!?えっと…読者様ごめんなさい。。。』
『そして明日から心機一転会社に来なさい!』
『はい!』
え?
『よろしい。ではさっさと明日の準備すること。解散!』
『お疲れ様でした。社長さん!』
そう言って北浦さんは消えた。
「じゃあ会社来るように説得しようか」
「それが妥当ですね。」
『北浦さんは会社行かないんですか?』
『会社?行きたくないからです。』
『なんで行きたくないんですか?』
『めんどくさいから?』
『なんでめんどくさいのに会社に入ったんです?入ったのなら会社に来なさい!』
『そうだーー!!会社に来いよ!お前が来ないせいで俺がこんなめんどくさいことしなくちゃならなくなったんだぞ!しかもお前…なんでモンホイ男で設定してんだよ!あれ?こいつ女じゃね?だって名前だって亜紀って名前だったじゃんww!って読者様が混乱するだろがー!謝れ!お前の男装のせいで混乱した読者様に謝れー!!!』
社長?
『え!?えっと…読者様ごめんなさい。。。』
『そして明日から心機一転会社に来なさい!』
『はい!』
え?
『よろしい。ではさっさと明日の準備すること。解散!』
『お疲れ様でした。社長さん!』
そう言って北浦さんは消えた。