若社長と私
「だって俺由紀…………ちゃんの………こ…と…す……………」
バタン
「え?」
社長が何故か言ってる途中に倒れてしまったのだ。
「え……?ちょ社長?起きて!起きて下さい!すの続きを早く!」
「グーグー」
…………嘘…
マジで寝てやがるこのロリコン野郎…
妹萌えか…
年下好きって事だよね←?
私にも可能性あるってことだよね?
あれ?可能性って私社長の事……?
……………………ああああ…………もう!「す」の続きが気になる!
隣ですやすやと気持ち良さそうに寝てる社長を起こすわけにもいかないし…
妹萌え…か…
私は社長の耳元で小さな声で
「お休みなさいお兄ちゃん。」
と言ってみた。
特に意味はないけど言ってみた。
バタン
「え?」
社長が何故か言ってる途中に倒れてしまったのだ。
「え……?ちょ社長?起きて!起きて下さい!すの続きを早く!」
「グーグー」
…………嘘…
マジで寝てやがるこのロリコン野郎…
妹萌えか…
年下好きって事だよね←?
私にも可能性あるってことだよね?
あれ?可能性って私社長の事……?
……………………ああああ…………もう!「す」の続きが気になる!
隣ですやすやと気持ち良さそうに寝てる社長を起こすわけにもいかないし…
妹萌え…か…
私は社長の耳元で小さな声で
「お休みなさいお兄ちゃん。」
と言ってみた。
特に意味はないけど言ってみた。