モテモテ彼氏は電池で動く
バスタオル巻いただけ…早い話が風呂上がりのあたしが
「ミッチー…アンタも風呂入らん?せっかくやけん、アンタの差し入れのスーパードライ一緒に飲もうか…」
当然ミッチーは…
「あ…ああ…風呂…入らせて…もらう…ぜ」
と鼻を押さえたまま風呂場へ向かった。
「恋する男には刺激強すぎたかな?」
まぁ気にするでもなく
"ぐびぐび〜"
と先にスーパードライ飲んで待ってると
「うおおお〜千夏…そのカッコは…」
忘れてた…我が家には、このちゃぶ台を根城にするヤツが、あと一人おった事を…
「ミッチー…アンタも風呂入らん?せっかくやけん、アンタの差し入れのスーパードライ一緒に飲もうか…」
当然ミッチーは…
「あ…ああ…風呂…入らせて…もらう…ぜ」
と鼻を押さえたまま風呂場へ向かった。
「恋する男には刺激強すぎたかな?」
まぁ気にするでもなく
"ぐびぐび〜"
と先にスーパードライ飲んで待ってると
「うおおお〜千夏…そのカッコは…」
忘れてた…我が家には、このちゃぶ台を根城にするヤツが、あと一人おった事を…