人生の変わった瞬間

「なぁ俺あいつ欲しいわ」

「おっさすが柊太☆

まっおまえなら楽勝だろ(笑)」


そう言われるとなんだかいけるように思えた


「俺はどの子にしよっかな~」


そんなこと言いながら拓海はまだ眺めてる


「帰るぞ拓海」

「えーまだいいぢゃねーか」

「ヤダね今日はバイトだ」

そお言い残し俺は歩きだした

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