涙流~~RURU~~
優しく触れてくれる唇が嬉しかった。
ダイジョウブ・・・・・ワタシタチハ・・・・・コワレナイ。
智也君を近くに感じ抱き合いながら、そっと離れる唇。
ツタワッタ・・・・・トモヤクンノ・・・・・キモチ。
「……嫌じゃなかった?」
「うん……/////」
「そっかぁ……よかった…」
ふと見た智也君の顔は真っ赤で目が合った瞬間、
2人で恥ずかしそうに笑い合った。、
「琴弥まで赤くなるなよぉ~。俺ますます恥ずかしいじゃん/////」
私と智也君は2人でおでこを合わせて、もう1度キスをした。
智也君の吐息を感じて・・・・・
私は思った。
『私は智也君が大好き』
私達は心の奥にある何かが似ているのかもしれない。
同じ心の中の闇、苦しみ、痛み…私達なら分かり合えるんだ。
ダイジョウブ・・・・・ワタシタチハ・・・・・コワレナイ。
智也君を近くに感じ抱き合いながら、そっと離れる唇。
ツタワッタ・・・・・トモヤクンノ・・・・・キモチ。
「……嫌じゃなかった?」
「うん……/////」
「そっかぁ……よかった…」
ふと見た智也君の顔は真っ赤で目が合った瞬間、
2人で恥ずかしそうに笑い合った。、
「琴弥まで赤くなるなよぉ~。俺ますます恥ずかしいじゃん/////」
私と智也君は2人でおでこを合わせて、もう1度キスをした。
智也君の吐息を感じて・・・・・
私は思った。
『私は智也君が大好き』
私達は心の奥にある何かが似ているのかもしれない。
同じ心の中の闇、苦しみ、痛み…私達なら分かり合えるんだ。