クリスマスの贈り物
「遊園地だ~♪何から乗る?何から乗る?」
私は遊園地に入った瞬間テンションがすっごく上がった。
「優香ちゃんってクールだと思ってた。」
「俺も~」
「んーあんなんだよ?私も最初そう思ったけど、聞いたらさ初対面だと緊張しちゃうんだって。」
「へーでも俺あっちの優香の方が好きだな。」
「みんなーどうしたの?行こ♪」
みんな後ろでなんか話してる。
私の事?
「おう。」
弘樹もテンション上げてきてくれた。
なんか楽しいな。
私たちはまずジェットコースターに乗った。
もちろん必然的に私と弘樹がペアーになる。
当たり前か・・・
「ドキドキすんね。」
「そうだな。優香ってこういうの得意なほう?」
「うん!弘樹は?」
「俺も大丈夫だよ。」
っとここで動き出した。
「きゃ~~~~~~~~~~~」
私は叫びまくる。
そして笑う。
はたからみたら変だよね。(笑)
私は遊園地に入った瞬間テンションがすっごく上がった。
「優香ちゃんってクールだと思ってた。」
「俺も~」
「んーあんなんだよ?私も最初そう思ったけど、聞いたらさ初対面だと緊張しちゃうんだって。」
「へーでも俺あっちの優香の方が好きだな。」
「みんなーどうしたの?行こ♪」
みんな後ろでなんか話してる。
私の事?
「おう。」
弘樹もテンション上げてきてくれた。
なんか楽しいな。
私たちはまずジェットコースターに乗った。
もちろん必然的に私と弘樹がペアーになる。
当たり前か・・・
「ドキドキすんね。」
「そうだな。優香ってこういうの得意なほう?」
「うん!弘樹は?」
「俺も大丈夫だよ。」
っとここで動き出した。
「きゃ~~~~~~~~~~~」
私は叫びまくる。
そして笑う。
はたからみたら変だよね。(笑)