クリスマスの贈り物
また無言になった。
どうしよう・・・
私が話すことを決めていると弘樹が先に話を切り出してくれた。
「・・・あのさ、俺らまだ知り合ってあんまたってないけど・・・俺・・・お前の事支えたい!守りたいんだ!」
え?
「・・・それって」
「俺と付き合ってほしい!」
え~~~~~~~~~~~!!!
ちょっと展開早すぎない?
私の頭はパンク寸前。
「ダメかな?」
そんなかわいい眼差しで見ないでよ。
どうしよう。
いつもならここでOKを出している。
弘樹のこと気になっているし・・・
でも・・・真剣に考えなければいけない気がした。
「ちょっと考えさせてほしい。」
これが私の出した答え。
「うん。わかった。良い方向でよろしく☆じゃあ何か食べる?」
「うん!」
それから私たちは遅~い遅~い晩御飯を食べた。
食べてるとき弘樹はずっとテンションが高かった。
二回目に会ったときもテンション高かったけど今の方がもっと高い。
弘樹なりの気遣いだよね?
本当に弘樹に話してよかった。
弘樹は受け入れてくれた。
この話を聞いても私に告白をしてくれた。
とても私にとっては嬉しいことだったんだよ。
どうしよう・・・
私が話すことを決めていると弘樹が先に話を切り出してくれた。
「・・・あのさ、俺らまだ知り合ってあんまたってないけど・・・俺・・・お前の事支えたい!守りたいんだ!」
え?
「・・・それって」
「俺と付き合ってほしい!」
え~~~~~~~~~~~!!!
ちょっと展開早すぎない?
私の頭はパンク寸前。
「ダメかな?」
そんなかわいい眼差しで見ないでよ。
どうしよう。
いつもならここでOKを出している。
弘樹のこと気になっているし・・・
でも・・・真剣に考えなければいけない気がした。
「ちょっと考えさせてほしい。」
これが私の出した答え。
「うん。わかった。良い方向でよろしく☆じゃあ何か食べる?」
「うん!」
それから私たちは遅~い遅~い晩御飯を食べた。
食べてるとき弘樹はずっとテンションが高かった。
二回目に会ったときもテンション高かったけど今の方がもっと高い。
弘樹なりの気遣いだよね?
本当に弘樹に話してよかった。
弘樹は受け入れてくれた。
この話を聞いても私に告白をしてくれた。
とても私にとっては嬉しいことだったんだよ。