溶けちゃうッ!!!
誰のせいだと思ってんの!?
「梨佳ちゃん、もう一回アイス買おう♪」
「ほぇ!?」
「顔、冷やさなきゃねぇ~(笑」
そういって
私にナニも聞かずにアイスを選ぶ彼。
無駄にカッコよくて、イライラするッ!
「あぃ。」
「わぁ~イチゴタルト味♪なんで!?」
なんでわかったの!?
って聞こうとしたら、
彼が可愛く私にキスをする。
「さっき食べたがってたから。」
「/////」
「早く食べなきゃ、溶けちゃうよ?
それとも、食べさせてほしい!?」
なッ!?
びっくりして、体を動かすも、
しっかりと彼に腕を掴まれてて…。
「甘~いチュウ、したいっしょ?」
「・・・・・・ん。」
「いい子♪・・・おいで?」
「梨佳ちゃん、もう一回アイス買おう♪」
「ほぇ!?」
「顔、冷やさなきゃねぇ~(笑」
そういって
私にナニも聞かずにアイスを選ぶ彼。
無駄にカッコよくて、イライラするッ!
「あぃ。」
「わぁ~イチゴタルト味♪なんで!?」
なんでわかったの!?
って聞こうとしたら、
彼が可愛く私にキスをする。
「さっき食べたがってたから。」
「/////」
「早く食べなきゃ、溶けちゃうよ?
それとも、食べさせてほしい!?」
なッ!?
びっくりして、体を動かすも、
しっかりと彼に腕を掴まれてて…。
「甘~いチュウ、したいっしょ?」
「・・・・・・ん。」
「いい子♪・・・おいで?」