あたしとチビめがねくん

Sさんが帰ってきて
3人でダラダラしていた。


S「俺髪切りに
行ってきていい?」

R「いいよ〜
留守番しとく〜」

S「ぢゃあ行ってくるね!」

R、あ「いってらっしゃい」



またRと2人になって
今度はRの話しを聞いていた。


気がつくと
2人とも寝てて
夕方になっていた。


R「お腹すいたね〜」

あ「確かに〜味噌汁飲みたい」

R「わかる〜」

S「ただいま〜」


Sさんが帰ってきて
ご飯をどうするか考えていた。



鍋をする事になって
車でスーパーに行った。


材料のお金は
全部Sさんが出してくれた。


R、あ「ありがとう」

S「女の子にお金出させるの
嫌いなだけなんだけどね〜」


Sさん大人だな〜
なんて思いながら
帰路についた。
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