氷のプリンス
あとがき
いつもグタグタですいません。
今回は私の好きなフィギュアスケートの
はなしを書いてみました。
読んでくれた方
ありがとうございます。
暇つぶしにちょちょっと
読んでくれても嬉しいです。
下手な小説を読んでくれることを
嬉しく思います。
また、グタグタになると思いますが
小説を引き続き更新しようと
思いますので
どうぞよろしく。
あと、ファン6名の方々
ありがとです(●´ω`●)
まさか6人もだなんて…
感謝いたします♪
by リトミック
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私はにんげん。いや
いきもの
だから呼吸をする。
食べる、怒る、泣く
笑う、喜ぶ。
生きてきた中で
あった様々なことを
詩にしてみました
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『ねぇ、ママ。どおしてパパは
いつも寝ているの?』
女の子は、母親の服の裾をつかんで、
ベットで寝る父親に指をさす。
母親は、その子の手を引きはがすと
椅子に座り、足をくみタバコを
吸い始めた。
女の子は、それでも母に近づき
『ママはどおしていつも色んな
男の人と一緒に寝ているの?』
と聞く。母親はそう聞くと
タバコを足元に捨て踏み潰し、
髪を掻き毟り大声で怒鳴りつけた。
女の子は、ビクリと体を震わせた。
『ごめんなさいママ。
もう言わないよ。
本当だよ…ママ。良い子にするよ。
だから怒らないで…』
女の子は声を震わせて
泣きそうな顔でそう謝る。
母親は苛つきながらつぶやいた。
『稀菜、あんたなんか、
生まれちゃいけなかったのよ。
パパと一緒に死んでしまえばいいのに。』
女の子は何を言われたのか
理解できない。
『ママ、稀菜なんか
いらないの。稀菜なんて
いなくなっちゃえばいいのに。』
母親はそう言いながら涙を流した。
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主人公の優花は
日常に不満を感じていた
そんなとき、
「じゃあ、こっちへおいで。」と、
不思議な声が・・・
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温かくて、愛おしい
君とずっと生きていく。
****
『結婚してください』
突然プロポーズをしてきたのは…
見ず知らずの男の人?
冷静で無愛想なOL
梶原鈴(かじわら すず)
×
明るくマイペースな営業マン
橘伊織(たちばな いおり)
ありふれた幸せを、君と抱き締めて
****
start/20130125
end/20130203
加筆修正/20140911
レビューありがとうございます。
bikkeさま
shiiRaさま
煌 真冬さま
mymelody<3さま
読者さま、皆々様に感謝を。
****
2015/5/11
マカロン文庫より電子書籍発売中です
(こちらは改稿前の内容となります)
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――大好きだ。
けど俺はその想いを
お前にやれねぇ。
だって俺は…
ホストだから…―――
せめてものこのひと時を
俺にください。
『…感じやすいのな?』
「・・・奏さんのバカ・・・//」
『ふっ・・・^^可愛い♪』
ホストで実ゎ一途♥
【溝端 奏(ミゾバタ カナデ)】(21)
×
保健の先生で天然な
【水口 梓(ミズグチ アズサ)】(21)
ホストと先生
の
イケナイ恋愛♥
運命を感じさせてくれる物語♥
(ほぼ)奏目線で進行㊥♥
はたして二人はくっつくのか??!
いらっしゃいませ♥
ホストの世界へ♥
♥♥♥♥♥♥♥♥♥
甘々なのでご注意を♥
♥♥♥♥♥♥♥♥♥