狼国のお姫様


あたしと春紀はまた仲良く話していた。


だって、信じたかったから。




春紀「今日一緒に帰らない??」


姫嘉「・・・」


正直怖かった


春紀「・・・安心して?もう手は出さないから。」


春紀を信じてたあたし馬鹿だった。




< 115 / 290 >

この作品をシェア

pagetop