†N.D†
しかしジャンは頭は良く、魔法も一流だから嫌になる。


一応僕が兄なのに。

「レオン。こっち!こっち!俺の隣!」


1人で考えているとジャンが呼んできた。

どうやら席は自由に座っていいらしい。


「ヘイヘイ。今行く、今行く。」



てかジャンの奴もう女の子に囲まれてやがる。


うらや…不謹慎な!


「おい!何だお前デレデレしやがって!」

「なにコイツ?キモーイ。」

ジャンに言ったのに変な女子が答えやがった。


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