学校1美少女×学校1おバカくん





「イヤです。」


「ふぅん?あっそ。」


ドンっ


私は、伶香に突き飛ばされた。


「痛っ・・」


「まぁ、イヤって言っても、無理やり引き離すから。

 覚悟しててね?」


その時の、伶香の笑みに私はゾクッとした。




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