学校1美少女×学校1おバカくん







大輝は、私の言う通り優しく唇に触れる。



大輝・・私・・大輝と、離れるのイヤだよ・・。



「っ・・っ・・」


いつのまにか、私は涙を流していた。


「・・どうか、したのか?」


そう言って、大輝は私を優しく抱きしめた。




< 51 / 146 >

この作品をシェア

pagetop