学校1美少女×学校1おバカくん







資料室。



ここって、あんまり使わないとこじゃ・・。


ますます、イヤな予感がする。



「ねぇ、麻奈ちゃん?

 ホント~に、大輝と別れないの?」


私は、首を縦に振る。


「そっか♪

 じゃあ、汚れてもらうしかないね。」


「えっ・・?」


すると、3人の男が出てきた。



< 59 / 146 >

この作品をシェア

pagetop