学校1美少女×学校1おバカくん




「麻奈・・」


「大輝っ・・んっ・・」


大輝は、無理やり唇を重ねた。



「ダメ・・今日こそ勉強しなきゃ・・」


「無理。

 麻奈から、あいつらの記憶、忘れさせたい。」



「ンンッ・・っ・ふっ・・」



大輝は、とろけるくらい優しいキスを何度も繰り返した。




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