青柳高校生徒会補助役員!?
第四節
【[第二節]とほぼ同時進行】
―屋上―
(榊原SIDE)
俺がいつものように(←大問題)屋上で寝転がっていると、誰かが屋上へ続く階段を登って来る音が聞こえてきた。
カツン……カツン……カツン……
榊原:
(この足音は〜……)
[梅宮和樹]と見た。
ガチャ……
そして、ドアの向こうから現れたのは――………
梅宮:
「……………」
榊原:
「よぅ〜、和樹〜……」
よし。当たった。
今日も冴えてやがるぜ俺〜……
_
―屋上―
(榊原SIDE)
俺がいつものように(←大問題)屋上で寝転がっていると、誰かが屋上へ続く階段を登って来る音が聞こえてきた。
カツン……カツン……カツン……
榊原:
(この足音は〜……)
[梅宮和樹]と見た。
ガチャ……
そして、ドアの向こうから現れたのは――………
梅宮:
「……………」
榊原:
「よぅ〜、和樹〜……」
よし。当たった。
今日も冴えてやがるぜ俺〜……
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