CuteBoyの裏の顔?!
驚いて振り向くとそこには

不適に笑う祈先輩がいた。


「あの・・・先輩?」

「・・・」


私の呼びかけには答えず

先輩は徐々に私との間をつめていく。


「せっ、先輩?」


私もなんとか逃れようと後ずさるけど、

ついに壁に当たってしまった。





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